「国連 P.R.I.D.E 日本」入会案内
2025年8月より「国連 P.R.I.D.E 日本」が新体制になりました
目 的(Purpose)
サスティナブルな社会をめざす
持続可能な社会(サスティナブル)は、未来への責任

認定証の発行(Certificate Issuance)
SDGs推進委員認定証の発行
SDGs推進委員認定証で事業やビジネスがより効果的に
国連 P.R.I.D.E 日本が発行するSDGs推進委員認定証は、個人や企業が持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みを対外的に示す強力なツールです。
この認定証を持つことで、社会貢献への意欲や実績を可視化し、信頼性を高めることができます。企業の採用活動やブランディング、個人のキャリアアップにも繋がり、SDGsの取り組みをさらに推進する効果が期待されます。これは、単なる証明書ではなく、サステナブルな社会を築く一員としての自覚と誇りを育む証となります。


ビジネスにおける認定証活用のメリット
国連 P.R.I.D.E 日本が発行するSDGs推進委員認定証は、企業のブランドイメージ向上と社会的信用を高める強力なツールです。
この認定証を持つことで、顧客や取引先に対し、持続可能性への真剣な取り組みを明確に示せます。これは、他社との差別化となり、新たなビジネス機会を創出します。また、従業員のモチベーション向上や、優秀な人材の獲得にもつながるため、企業価値全体の向上に寄与します。環境意識の高い現代の市場において、競争優位性を確立する上で不可欠な要素です。
※この認定証の発行には、SDGs(サスティナブル)アドバイザー認定を受ける必要があります。
ビジネスとの連動(Linked with Business)
あなたのビジネスをサスティナブル化、
そして躍進させる
行政、自治体、大企業は、サスティナブル化が
環境や社会に配慮した取り組みは、単なるコストではなく、企業イメージを飛躍的に向上させます。
これにより、取引先や顧客からの信頼を獲得し、行政や自治体、大手企業からの注目度も高まります。
結果として、新たなビジネスチャンスが生まれ、事業の拡大へとつながります。
サステナブルな経営は、企業価値を高め、社会貢献と経済的成功の両立を可能にするのです。

3大重要取組(3 Major Initiatives)
Priority initiatives②
サスティナブルの根幹、脱炭素対策に「水素エネルギー」普及活動
地球温暖化が進行する中で、脱炭素(GX)の取組は最重要課題です。
2026年末には、化石燃料(石油、石炭、天然ガス等)の輸入が禁止されます。次世代のエネルギーとして最有力なのが水素エネルギーと言われています。水素エネルギーの中でも、石に水をかけると水素とアルカリ水が発生するという画期的な方法があり、数ある水素エネルギーの種類の中でもあらゆる面で群を抜いている。この水素エネルギーで生活が一変すると考えています。この水素エネルギーを普及させることを活動のメインにしています。


Priority initiatives③
世界の子どもたちのアトピー治療に「高純度植物性シリカ」
アトピー性皮膚炎の世界患者数は2億人を超えていると推定されて、 特に、炎症性皮膚疾患の中で最も多くみられる疾患の一つで、 日本では、人口の約3分の1が罹患していると言われています。

Priority initiatives③
新しい教育制度→仕事の経験を認定。
画期的な教育制度を提唱しました。
高校卒業後就職し、4年間の仕事の実務経験を経験認定として大卒相当の卒業認定証を授与します。
現状の教育制度を否定するものではありませんが、サスティナブル時代にマッチした新しい教育システムで、これにより少子化問題の解消、地方の活性化、安定した収入と国自治体の税収増大が見込めます。
4年間の仕事実務経験+年間最低100時間以上のWebラーニング(実業に密着したマーケティング、海外進出、技術革新、その他、現業の仕事を拡大、収益を高める等のレクチャー)
詳しくは下記の動画をご覧ください
https://youtu.be/Qk1HbI1PZS8
