Activity details

事業履歴/新規事業

Priority initiatives① 

国連 P.R.I.D.E 日本「SDGs推進ベスト企業賞」をリニューアル

SDGs推進に功労のあった企業に対し「SDGs推進ベスト企業」として表彰する取り組みをしています。(2019年より実施)
「SDGs推進ベスト企業賞」を取得した企業は、社会的信用度やホワイト企業としての認知等により自治体や企業「、社会から認められ、ビジネス展開に大きくプラスになったと評価されています。
2025年7月から国連 P.R.I.D.E 日本の新体制に伴い「GX推進ベスト企業賞」(脱炭素の取組に功績のあった企業に授与)「ESG推進ベスト企業賞」(環境・社会・企業企業の取組に功績のあった企業に授与)「3R推進ベスト企業賞」( 削減、再利用、リサイクルに功績のあった企業に授与)を新設。
 

Priority initiatives① 

国連 P.R.I.D.E 日本「SDGs推進ベスト企業賞」をリニューアル

SDGs推進に功労のあった企業に対し「SDGs推進ベスト企業」として表彰する取り組みをしています。(2019年より実施)
「SDGs推進ベスト企業賞」を取得した企業は、社会的信用度やホワイト企業としての認知等により自治体や企業「、社会から認められ、ビジネス展開に大きくプラスになったと評価されています。
2025年7月から国連 P.R.I.D.E 日本の新体制に伴い「GX推進ベスト企業賞」(脱炭素の取組に功績のあった企業に授与)「ESG推進ベスト企業賞」(環境・社会・企業企業の取組に功績のあった企業に授与)「3R推進ベスト企業賞」( 削減、再利用、リサイクルに功績のあった企業に授与)を新設。
 

Priority initiatives②

サスティナブルの根幹、脱炭素対策に「水素エネルギー」普及活動

地球温暖化が進行する中で、脱炭素(GX)の取組は最重要課題です。
2026年末には、化石燃料(石油、石炭、天然ガス等)の輸入が禁止されます。次世代のエネルギーとして最有力なのが水素エネルギーと言われています。水素エネルギーの中でも、石に水をかけると水素とアルカリ水が発生するという画期的な方法があり、数ある水素エネルギーの種類の中でもあらゆる面で群を抜いている。この水素エネルギーで生活が一変すると考えています。この水素エネルギーを普及させることを活動のメインにしています。

 
Priority initiatives②

サスティナブルの根幹、脱炭素対策に「水素エネルギー」普及活動

地球温暖化が進行する中で、脱炭素(GX)の取組は最重要課題です。
2026年末には、化石燃料(石油、石炭、天然ガス等)の輸入が禁止されます。次世代のエネルギーとして最有力なのが水素エネルギーと言われています。水素エネルギーの中でも、石に水をかけると水素とアルカリ水が発生するという画期的な方法があり、数ある水素エネルギーの種類の中でもあらゆる面で群を抜いている。この水素エネルギーで生活が一変すると考えています。この水素エネルギーを普及させることを活動のメインにしています。

Priority initiatives③

世界の子どもたちのアトピー治療に「高純度植物性シリカ」

高純度植物性シリカがアトピー改善に効果的ということが皮膚科医から証明されています。国連 P.R.I.D.E 日本では、世界最高純度のシリカの開発元と提携してアトピー改善に取り組みます。
アトピー性皮膚炎の世界患者数は2億人を超えていると推定されて、 特に、炎症性皮膚疾患の中で最も多くみられる疾患の一つで、 日本では、人口の約3分の1が罹患していると言われています。
 
 

Priority initiatives③

世界の子どもたちのアトピー治療に「高純度植物性シリカ」

高純度植物性シリカがアトピー改善に効果的ということが皮膚科医から証明されています。国連 P.R.I.D.E 日本では、世界最高純度のシリカの開発元と提携してアトピー改善に取り組みます。
アトピー性皮膚炎の世界患者数は2億人を超えていると推定されて、 特に、炎症性皮膚疾患の中で最も多くみられる疾患の一つで、 日本では、人口の約3分の1が罹患していると言われています。
 
 

Priority initiatives③

新しい教育制度→仕事の経験を認定。

画期的な教育制度を提唱しました。
高校卒業後就職し、4年間の仕事の実務経験を経験認定として大卒相当の卒業認定証を授与します。
現状の教育制度を否定するものではありませんが、サスティナブル時代にマッチした新しい教育システムで、これにより少子化問題の解消、地方の活性化、安定した収入と国自治体の税収増大が見込めます。
4年間の仕事実務経験+年間最低100時間以上のWebラーニング(実業に密着したマーケティング、海外進出、技術革新、その他、現業の仕事を拡大、収益を高める等のレクチャー)
詳しくは下記の動画をご覧ください
https://youtu.be/Qk1HbI1PZS8

 

Priority initiatives③

新しい教育制度→仕事の経験を認定。

画期的な教育制度を提唱しました。
高校卒業後就職し、4年間の仕事の実務経験を経験認定として大卒相当の卒業認定証を授与します。
現状の教育制度を否定するものではありませんが、サスティナブル時代にマッチした新しい教育システムで、これにより少子化問題の解消、地方の活性化、安定した収入と国自治体の税収増大が見込めます。
4年間の仕事実務経験+年間最低100時間以上のWebラーニング(実業に密着したマーケティング、海外進出、技術革新、その他、現業の仕事を拡大、収益を高める等のレクチャー)
詳しくは下記の動画をご覧ください
https://youtu.be/Qk1HbI1PZS8

 
 

Priority initiative ⑤

国際アンバサダーが世界をつなぐ

大使館・領事館とのパイプ役
私たちの国際アンバサダー活動は、大使館・領事館との連携を通じて、海外のサステナブル社会づくりに貢献しています。
各国の外交公館と定期的に交流し、現地の環境・社会課題に関する情報を収集。同時に、日本の先進的な技術や持続可能な取り組み事例を共有し、相互理解を深めています。
この活動を通じて、現地のニーズに応じた日本の企業・団体との協力を推進し、具体的な課題解決を目指します。例えば、廃棄物削減技術の導入や、再生可能エネルギーの普及支援などです。
大使館や領事館との強固な信頼関係を基盤に、人と人とのつながりを大切にし、持続可能な未来に向けた具体的な行動を促進。地球規模の課題に共に立ち向かうことで、世界中の人々の生活向上に貢献することを使命としています。

農業活性化「百笑」の展開

国連 P.R.I.D.E 日本との共同事業として、植物性シリカの活用を通じた多角的な農業振興に取り組みます。
具体的には、シリカを用いた農産物の品質向上と高付加価値化を図り、農業の収益性を高めます。これにより、地域農業の活性化を目指します。
また、次世代の農業を担う人材を育成するため、4年間の農業実践を大卒相当として認定する制度を創設します。これは、実学重視の新たなキャリアパスを提示し、農業分野への参入障壁を下げるものです。
さらに、国内外への新たな販路を開拓し、日本農産物のブランド力を向上させます。この成功モデルを他地域へも展開し、全国的な農業の持続可能性と発展に貢献していきます。この取り組みは、日本の農業が直面する課題を解決し、未来に向けた希望を創造するものです。

 

GTPグループとの連携による会員増強と持続可能な社会づくり

国連 P.R.I.D.E 日本は、GTPグループ(ギブアンドテイク+パートナーシップ)との連携により、会員ネットワークの強化を図ります。
GTPグループは、「ギブアンドテイク」を基本原則に、会員同士がビジネスを紹介・サポートし合う組織です。この連携において、GTPグループはサステナブルビジネスのサポートに重点を置き、国連 P.R.I.D.E 日本は社会貢献活動を推進します。
この協力体制を通じて、互いの強みを活かし、より広範なサステナブル社会の実現を目指します。GTPグループの持つ強固なビジネスネットワークと、国連 P.R.I.D.E 日本が掲げる社会貢献の理念を融合させることで、企業活動と社会貢献の両立を可能にする新しいモデルを構築します。
この協業は、持続可能な未来に向けた取り組みを加速させ、社会全体にポジティブな影響を与えることを目指しています。

海洋環境保全と水中ドローン教習所

海の環境を守る取り組みの一環として、岡山県牛窓の前島に水中ドローン教習所の開設を予定しています。
日本は世界で6番目の広大な陸海領土を持ち、豊かな海産物や海洋資源に恵まれています。今後、海洋資源の調査やインフラ点検など、海中での作業が増加する中で、水中ドローンの活用は不可欠です。
この教習所では、水中ドローンの安全な操作技術を習得できるカリキュラムを提供し、専門人材の育成を目指します。これにより、海洋調査や環境モニタリングを効率的かつ安全に行えるようになります。
また、水中ドローンを活用した具体的な事例を展示会で紹介し、その可能性を広く発信していきます。海洋環境の保全と持続可能な資源利用を両立させるため、水中ドローンの普及を通じて、日本の豊かな海を守り、未来へ繋ぐことに貢献します。

国連 P.R.I.D.E 日本本部が大阪・中津に新設

国連 P.R.I.D.E 日本の本部が、大阪市中心部の中津に設置されました。地下鉄御堂筋線の駅の上に位置し、新大阪と梅田の間にあたるため、交通の便が非常に良いのが特徴です。
この新たな拠点を中心に、日本全国へと活動を広げていきます。今後、各地にブランチを設立し、地域に根差したサステナブル社会の実現を目指します。
本部は、環境、社会、経済の3つの側面から、持続可能な社会づくりに貢献するため、様々なプログラムやプロジェクトを企画・実行していきます。地方創生、人材育成、技術革新など、多岐にわたる分野で、地域社会との連携を強化し、全国的なネットワークを構築します。
この中津本部を起点として、日本全体にサステナビリティの輪を広げていくことを目指します。

岡山県瀬戸内市牛窓前島(緑島)に誕生したサスティナブル拠点

岡山県牛窓の前島に、国連 P.R.I.D.E 日本のサステナブルオフィスがオープンしました。夕陽百選にも選ばれた風光明媚なこの島を舞台に、持続可能な社会の実現を目指す様々な活動を展開しています。
美しい自然の中で、サステナブルセミナーや交流会、学習会などを定期的に開催。また、結婚式や家族旅行、キャンプといったプライベートなイベントにも利用でき、島全体を体験できるドローン体験や島めぐりなども楽しめます。
今後は、医療施設の設置や水中ドローン教習所の開校も計画されており、より多様なニーズに応える複合的な施設へと発展していく予定です。
この前島オフィスは、自然と共生しながら、新たな学びや交流、そして豊かな体験を創造する、唯一無二の拠点となることを目指しています。

 

「ジョブズ伝説」著者 高木利弘氏のセミナー&講座開催

故スティーブ・ジョブズ氏の伝記『ジョブズ伝説』の著者である高木利弘氏を講師に迎え、アップル社を題材とした特別講座を開講しました。
この講座では、アップル社がどのようにして環境問題に取り組んでいるか、また、投資家から重要視されている**ESG(環境・社会・ガバナンス)**戦略をどのように経営に取り入れているかについて深く掘り下げ、高木氏ならではの視点から、企業の持続可能性(サステナビリティ)が単なる社会貢献に留まらず、企業の成長に不可欠な要素となっていることを解説。この講座を通じて、参加者はアップル社の成功の裏側にあるイノベーションとサステナビリティの融合を学び、自社の経営やキャリアに活かすヒントを得ることができたと高評価。
アップル社の事例を通して、未来のビジネスリーダーに求められる新しい価値観とスキルを身につけてもらいたいと考えております。

 

SDGs推進スーーパーバイザー講座(ユーグレナと連携)

株式会社ユーグレナと連携し、同社の核となるサステナビリティの考え方を基盤として、**GX(グリーントランスフォーメーション)、DX(デジタルトランスフォーメーション)、SX(サステナビリティトランスフォーメーション)**を統合した高度な講座を開講します。
この講座は、環境問題、デジタル技術、そして持続可能な社会の実現といった現代社会が直面する重要なテーマを包括的に学ぶ場を提供します。ユーグレナが培ってきた独自のノウハウと、これら3つの変革(GX, DX, SX)を組み合わせることで、参加者は単なる知識の習得に留まらず、実践的な解決策を導き出す能力を養うことができます。
未来のビジネスや社会を牽引する人材を育成し、持続可能な社会への貢献を目指します。

 

大阪府能勢町SDGsセミナー開催

2021年、国連 P.R.I.D.E 日本は大阪府能勢町役場にてSDGsに関するセミナーを開催しました。このセミナーには町長をはじめとする多くの職員が参加しました。
このセミナーが契機となり、能勢町ではSDGsへの取り組みが本格的にスタートしました。環境保全、地域経済の活性化、教育機会の均等など、持続可能な社会の実現に向けた様々なプロジェクトが始動しています。
国連 P.R.I.D.E 日本が提供した知識とノウハウは、地域社会が自ら課題を発見し、解決策を創造する力を引き出しました。このセミナーは単なる情報提供に留まらず、能勢町が未来へ向かうための大きな一歩となったのです。地域主導でのSDGs推進は、他の自治体にとっても模範となる事例です。

 

全国で120ヶ所以上のSDGsセミナーを開催、講師派遣

この5年間で、東京、大阪、名古屋をはじめとする全国120以上の地域で、SDGsセミナーを開催してまいりました。
特に、北海道から九州まで広がる開催実績は、SDGsの理念を地域社会へ広く浸透させるという弊社の強いコミットメントを示しています。
合計で120回を超えるセミナーは、SDGsへの関心の高まりと、持続可能な未来に向けた具体的な行動を求める多くの企業・個人のニーズに応えるものです。
これからも、SDGsへの理解を深め、より良い社会の実現に貢献するため、全国での活動をさらに拡大していきます。

 
 
 

Introduction Video

紹介動画